こんにちは、AIボイスレコーダーナビのりょうせんです。
最近、仕事や会議の記録で「AIボイスレコーダー」を取り入れる人が本当に増えましたよね。
現代のビジネス環境では、オンライン会議や対面での打ち合わせなど、コミュニケーションの量が爆発的に増えています。すべての会話を人間の手でメモすることはもはや限界に近く、多くの人が「聴くこと」や「思考すること」に集中できず、ただ「書くこと」に追われてしまっているのが現状です。(出典:総務省『情報通信白書』テレワークとデジタル化の進展)
中でも、圧倒的な人気とシェアを誇っているのが「Notta Memo」と「PLAUD NOTE」の2大巨頭かなと思います。
「どっちを選べばいいの?」「安さで選んで後悔しない?」と悩んでいるあなた、すごく気持ちわかりますよ。
実は、価格や見た目のデザインだけで選んでしまうと、いざ使い始めたあとに「自分の仕事スタイルに合わなかった……」「維持費が高すぎて結局使わなくなってしまった」と後悔してしまうケースも少なくないんです。
この記事では、ガジェットアナリストとしての私の視点で、両製品の使い勝手から裏側のAI性能、そして気になる維持費(総所有コスト)まで、徹底的に比較していきますね。
あなたの使い方にピタッとハマる最高の一台を見つけるための、道しるべになれば嬉しいです。
この記事のポイント
- 自分に合ったAIボイスレコーダーの選び方
- Notta Memoの強みと注意すべきポイント
- PLAUD NOTEならではの便利な機能と料金体系
- 購入前に知っておくべきランニングコストの違い
結論|Notta MemoとPLAUDの選び方
Notta MemoとPLAUD NOTE、結局どっちがいいのかという疑問に対する私の結論からお伝えしますね。
両者は似ているようで、実は「得意なこと」や「向いている人」がまったく違います。
どちらも「音声を自動的にテキスト化し、文脈を理解して要約を生成する」という共通の目標を持っていますが、アプローチや設計思想が対照的なんです。あなたの利用シーンや、日々の業務で最も重視するポイントによって、最適な選択肢は明確に分かれます。

コスト重視・日本語精度ならNotta
まず、毎月のランニングコストを徹底的に抑えつつ、日本語の文字起こし精度を何よりも重視したいというあなたには、Notta Memoが圧倒的におすすめですよ。
Notta Memoは、とにかく「日本のビジネスシーン」に特化してAIモデルが磨き上げられている印象が非常に強いです。
日本語は同音異義語が多く、主語が省略されやすいため、AIにとって非常に難易度が高い言語と言われています。しかしNottaは、私たちが普段の会議で使うような曖昧な言い回しや、業界特有の専門用語の認識力がすごく高いんですよね。
複数人が入り乱れるような激しい打ち合わせでも、「誰が何を言ったか」をしっかり聞き分ける話者識別(Speaker identification)機能が優秀なので、あとから議事録をまとめる際の手戻りが本当に少なくて済みます。
そして何より魅力的なのが、その圧倒的なコストパフォーマンスの高さです。
月額換算で約1,185円(年払い時)という低価格で、毎月1,800分(30時間)という大ボリュームの文字起こしができるのは、毎日会議があるようなヘビーユーザーにとって最強の味方かなと思います。(出典:Notta公式『料金プラン』)
普段から面談や商談が多く、日常的にガシガシ録音してテキスト化したい人にとっては、お財布に優しい最高の相棒になってくれますよ。
機能性・多言語対応ならPLAUD NOTE
一方で、ただ録音して文字にするだけでなく、最新のAIを駆使して情報を整理・活用したいという機能性重視のあなたには、PLAUD NOTEがぴったりハマるかも。
PLAUD NOTEシリーズは、とにかく「未来感」のある機能がてんこ盛りなんですよね。
OpenAIの最先端テクノロジーなどをベースにした112言語という圧倒的な多言語対応は、外資系企業で働く人や海外クライアントとのやり取りが多いグローバルなビジネスパーソンには必須の機能と言えます。(出典:Plaud公式『Plaud Intelligence』)
さらに、10,000種類を超える膨大な「要約テンプレート」が用意されているのも驚きです。
一般的な箇条書きの議事録だけでなく、営業向けの「BANT条件ヒアリング」や、コンサルタント向けの「SWOT分析」、医療従事者向けの「SOAPノート」など、自分の職種や専門分野に合わせたフォーマットに一瞬で構造化してくれるのは、まさに自分専用の「AIアシスタント」と呼ぶにふさわしい体験ですよ。
また、最上位機種の「Plaud Note Pro」についている高精細ディスプレイや、ピンバッジのように服に直接着けられるウェアラブル型の「NotePin S」など、ハードウェアとしてのワクワク感もたまりません。

日々の業務フローを高度に自動化して、知的生産性をガンガン上げていきたい人には、間違いなくこちらをおすすめします。
◆りょうせんのワンポイントアドバイス
どちらのデバイスも「書く」という作業からあなたを解放してくれる素晴らしいツールです。選ぶときのコツは、「今の自分が会議中に一番ストレスに感じていることは何か?」を基準にすること。コストなのか、精度なのか、それともその後の整理の手間なのか。そこを明確にすると、スッと答えが出ますよ。
ボイスレコーダー Nottaの特徴と弱点
ここからは、それぞれのデバイスをもう少し深掘りしていきましょう。
まずは、累計利用者数1,500万人を超え、日本のユーザーから絶大な支持を集めている「ボイスレコーダー notta(Notta Memo)」のリアルな特徴と、事前に知っておくべき弱点について解説します。
シンプルだからこその強みと、運用上の注意点が見えてきますよ。

確実な物理操作と骨伝導マイク
Notta Memoを実際に触ってみて一番感動するのは、その極薄でミニマルなデザインと、確実な操作感です。
厚さわずか3.5mm、重さ28gというクレジットカードほぼそのままのサイズ感は、シャツの胸ポケットや手帳に挟んでおいても全く違和感がありません。
デザインも日本の「富士山」のシルエットからインスピレーションを受けているそうで、ビジネスの場にスッと溶け込む控えめな佇まいが好印象ですね。悪目立ちしないというのは、プロフェッショナルな現場では意外と重要な要素です。
絶対に失敗しない物理スライドスイッチ
そして、現場のプロたちから最も高く評価されているのが「物理スライドスイッチ」の存在です。
対面での録音と、スマホを通じた通話録音の切り替えを、側面のスイッチをカチッとスライドさせるだけで完了できるんですよ。
タッチパネルや複雑なアプリ操作がない分、「いざという時に録音できていなかった!」という致命的なミスを防げるのは、精神的な安心感が全然違いますよね。大事な商談の前にアタフタしたくない人には、このアナログな確実性が刺さるはずです。


周囲の雑音を消し去る骨伝導テクノロジー
さらに絶対に見逃せないのが、「骨伝導マイク」を搭載している点です。
スマホの背面にNotta Memoをピタッと重ねて通話録音をする際、空気を伝わる音だけでなく、スマホの筐体が発する微細な「振動」を直接拾い上げてくれるんです。
これが本当に優秀で、外出先のカフェで流れているBGMや、駅のホームの喧騒など、周囲の環境ノイズを効果的にカットしてくれます。急にかかってきた大事な電話でも、相手の声をクリアに抽出してテキスト化してくれるのは頼もしい限りです。
月額費用が安く経済的
Notta Memoの最大の武器と言っても過言ではないのが、長期的な運用コスト(TCO)の安さです。
本体を購入すると、デバイスに紐づく形で月間300分(5時間)まで使える「スタータープラン」が無料でついてきます。
月に数回のミーティングを録音する程度のライトユーザーなら、これだけでも十分実用的なレベルなんですよね。
破格のプレミアムプラン
でも、本格的にビジネスで毎日使うなら「プレミアムプラン」へのアップグレードが必要になります。
ここからがすごいところで、プレミアムプランは年間一括払いなら月額換算でたったの1,185円なんです。
この価格で、毎月1,800分(なんと30時間!)もの大ボリュームの文字起こしができるのは、他社と比べても破格のコストパフォーマンスと言えます。
毎日のように長時間の会議やインタビューがある人にとって、ランニングコストをここまで抑えられるのは、長期的に見てめちゃくちゃ大きなメリットですよ。
- 本体の安さ: 定価23,500円ですが、セール時なら16,000円台で買えることも。
- プレミアムプラン: 月換算1,185円で30時間/月は業界トップクラスのコスパ。
- 完全無制限も: 上位の「ビジネスプラン」なら文字起こしが完全無制限になり、医療専用辞書も使えます。
スポット追加購入ができない点に注意
圧倒的なコスパを誇るNottaですが、システム上のちょっとした弱点も存在します。
それが、「文字起こしの時間を単発で追加購入(スポットチャージ)できない」という点です。
例えば、プレミアムプラン(月1,800分)を契約していて、ある月だけ大規模なイベントや数日間にわたる社員研修が重なり、枠を完全に使い切ってしまったとします。
この場合、「今月だけあと少し、例えば5時間分だけ時間を買いたい」と思っても、それがシステム上できないんです。
対応するには、さらに上位の無制限プランである「ビジネスプラン(月額換算2,508円)」へ、プラン自体をアップグレードするしか選択肢がありません。
毎月コンスタントに同じくらいの時間(30時間以内)を使う人には全く問題ない仕様ですが、「普段は月に数時間しか使わないけど、特定の月だけ爆発的に50時間くらい使う」という波が激しい人にとっては、少し窮屈に感じるシステムかもしれませんね。
自分の毎月の利用ペースを事前にざっくりと計算しておくのが、後悔しないための最大のコツですよ。
ボイスレコーダー PLAUDの特徴と弱点
次は、グローバル市場でシリーズ累計200万台の出荷を達成し、大ヒットを記録している「ボイスレコーダー PLAUD(PLAUD NOTEシリーズ)」について見ていきましょう。
こちらは、ハードウェアの先進性とAIによる自動化のレベルが一段違う印象です。
ガジェット好きにはたまらない革新的な機能が満載ですが、お財布事情も含めてしっかりチェックしておきたいポイントがあります。

多彩なAI機能と要約テンプレート
PLAUD NOTEの最大の魅力は、なんといっても「Plaud Intelligence」と呼ばれる強力なAIエコシステムです。
録音した音声をただ文字にするだけでなく、そこからどう活用するかという「出口」の設計が本当に優秀なんですよね。
まず驚くのが、112もの言語に対応していること。
グローバルな会議や、海外出張先でのやり取りでも、これ一台あれば言葉の壁をかなり低くすることができます。
10,000種類以上のプロ向けテンプレート
そして、私が一番推したいのが「10,000種類以上の要約テンプレート」です。
単なる箇条書きの議事録で終わらせず、コンサルタント向けの分析フォーマット、医療関係者向けの記録形式、人事の面接評価シートなど、自分の専門分野に合った型に一瞬で落とし込んでくれます。
さらに「AutoFlow」という新機能を使えば、録音終了後に文字起こしからアクションアイテム(次に誰が何をするか)の抽出までが全自動で完了するワークフローも組めるんです。
過去の記憶を呼び起こす「Ask Plaud」
また、「Ask Plaud」という対話型AI機能も見逃せません。
これは、過去の膨大な録音データの中から「先月のA社との打ち合わせで、予算について何て言ってたっけ?」と自然な言葉で質問するだけで、AIが瞬時に該当箇所を探し出して答えてくれる機能です。
人間が数時間かけて過去の議事録を漁る手間をゼロにしてくれるので、これはもう単なるレコーダーというより、自分専用の「第二の脳(Second Brain)」を手に入れたような感覚ですよ。
注目のハードウェア機能
最上位機種の「PLAUD NOTE PRO」には、高精細なAMOLEDディスプレイが搭載されています。「ちゃんと録音できてるかな?」という不安を視覚的に解消してくれるのは、大事な会議においてすごくありがたい機能です。さらにウェアラブル型の「NotePin S」なら、ハンズフリーで録音できる上に、Appleの「探す」ネットワークにも対応しているので紛失リスクも激減します。
必要な分だけ追加購入できる柔軟性
PLAUD NOTEの料金体系は、Nottaと比べると少し高めの設定になっています。
月間1,200分(20時間)使える「Proプラン」は、年額一括払いで月額換算1,400円。
1日最大24時間まで実質無制限で使える「Unlimitedプラン」になると月額換算3,333円となり、純粋なランニングコストだけを見るとNottaに軍配が上がります。
しかし、PLAUDにはそれを補って余りある強烈なメリットがあります。
それが、足りなくなった時間だけを単発で購入できる「パッケージ買い切り」の仕組みです。
基本はデバイス付属の無料プラン(Starterプラン:月300分)で運用しつつ、出張や大型カンファレンスがあった月だけ、600分(2,000円)や3,000分(10,000円)の文字起こし枠を追加で購入するといった使い方ができるんです。(出典:Plaud Support『各プランの比較』)
「普段は使わないけど、いざという時にガッツリ使いたい」という波がある人にとっては、毎月高い固定費のサブスクを払い続けるよりも、結果的に無駄な出費を抑えられる賢い仕組みかなと思います。
◆りょうせんのワンポイントアドバイス
PLAUD NOTEは、米国における医療情報の極めて厳しいプライバシー保護基準である「HIPAA(Health Insurance Portability and Accountability Act)」に完全準拠しているのも見逃せないポイントです。(出典:米国保健福祉省(HHS)『Health Information Privacy』)医療現場や法務、金融など、機密情報の取り扱いが厳しい業界の人にとっては、このエンタープライズレベルの認証があるだけで、社内決裁が格段に通しやすくなりますよ。
AIボイスレコーダーを比較|重要な違い
ここまで、両者の大まかな特徴やプランの仕組みを見てきました。
では、ここからは私たちが実際に現場で使う上で、絶対に比較しておきたい「3つの重要な違い」にフォーカスして解説していきます。
カタログのスペック表だけでは見えてこない、リアルな使い勝手の差に迫りますよ。
スマホ連携とデータ保存方法
録音したデータをどうやってアプリに送り、どう保存・同期するのか。
このデータ転送の仕組みは、日々の業務のストレスに直結する非常に重要なポイントです。
Nottaのオフライン保存と自動同期
Notta Memoは、デバイス本体に32GB(最大30時間分)のローカルストレージを持っています。
これが何を意味するかというと、Wi-Fi環境が全くないオフラインの場所(電波の入らない地下室や、セキュリティの厳しい工場など)でも、しっかり録音データを本体に保存し続けてくれるということです。
そして、スマホや会社のWi-Fiネットワーク圏内に入った瞬間に、バックグラウンドでスーーッと自動同期が始まり、そのままクラウド上で文字起こしが完了する仕組みになっています。
出張中の飛行機の中で録音したあと、空港に降り立ってネットに繋がった瞬間にデータが整理されているという体験は、本当にシームレスで感動しますよ。
PLAUDのダイレクト同期と即時性
一方のPLAUD NOTEは、Wi-Fi Directという技術を使って、スマホアプリと高速でダイレクトに同期するシステムを採用しています。
録音が終わるとすぐにアプリにデータが転送され、そこからPlaud Webやデスクトップアプリなど、あらゆる端末にプライベートクラウド経由で一瞬で反映されます。
スマホでサッと録音して、すぐにパソコンの大画面を開いてじっくり編集・要約作業に移りたい、というハイブリッドなワークスタイルの人には、この連携の速さがクセになるはずです。
AI文字起こしの精度と対応言語
文字起こしの精度については、どちらも現在世界最高レベルのAIエンジンを積んでいるため、正直言って実用レベルでは文句なしのクオリティです。
ただ、両者が得意とする分野の「ベクトル」が少し違います。
Nottaの文字起こしの強み
先ほども少し触れましたが、Nottaは「日本語の文脈理解」において一日の長があります。
複数人が同時に話してしまったり、早口になったりする場面での「話者識別(誰が話したか)」の正確さは、使っていて本当に頼もしいです。日本の会議特有の「えーっと」「その件については〜」といったフィラー(意味のない言葉)を適切に処理し、読みやすいテキストに整えてくれます。
日本国内での会議や面談がメインで、後から議事録として提出するための「クリーンな日本語テキスト」が欲しいなら、Nottaに助けられる場面が多いでしょう。
PLAUDの文字起こしの強み
PLAUDは、OpenAIなどの最新テクノロジーをベースにしており、112言語という圧倒的なカバー範囲が最大の強みです。
多言語が飛び交う環境での強さはもちろんですが、世界中の最先端のAIアップデートの恩恵をダイレクトに受けやすいグローバルな設計になっています。
たまに翻訳調の少し機械的な日本語になることもありますが、これは今後のクラウド側のアップデートでどんどん自然になっていく部分かなと思います。要約の力でカバーできる範囲も広いです。
海外クライアントとの会議や多言語のやり取りが多い人は、
PLAUD NOTEの対応言語とAI機能を確認する
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と、自分の業務に合うか判断しやすいです。
サブスク料金と総所有コストの比較
最後に、長く使っていく上で絶対に避けられない「お金」の話をしっかり比較しておきましょう。
本体の購入価格だけで決めるのではなく、数ヶ月、数年と月額料金(サブスクリプション)を払い続けた場合の「総所有コスト(TCO:Total Cost of Ownership)」で考えるのが、失敗しないための鉄則ですよ。

| 比較項目 | Notta Memo | PLAUD NOTE |
|---|---|---|
| 無料枠(毎月) | 300分(スターター) | 300分(Starter) |
| 中間プラン料金 | 月換算 1,185円 (年額14,220円一括時) |
月換算 1,400円 (年額16,800円一括時) |
| 中間プラン時間枠 | 月間 1,800分(30時間) | 月間 1,200分(20時間) |
| 無制限プラン料金 | 月換算 2,508円 (ビジネスプラン) |
月換算 3,333円 (Unlimitedプラン) |
| 単発の追加購入 | 不可(上位プランへ移行) | 可能(例: 600分 2,000円) |
コスト重視なら
Notta Memoの料金プランを確認
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利用時間に波がある人やAI機能を重視する人は
PLAUD NOTEの料金プランを確認
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しておくと、購入後のミスマッチを防ぎやすいです。
この表を見ると一目瞭然ですが、毎月コンスタントに300分〜1,800分くらい使うビジネスパーソンなら、Notta Memoのコスパが圧倒的に良いです。1分あたりの単価で計算すると、Nottaの安さが際立ちます。
一方で、普段はあまり会議がないけれど、四半期ごとの監査や特定の時期だけ集中的に長時間の録音が発生するような人は、月額固定費をかけずに必要なときだけ枠を買い足せるPLAUD NOTEのほうが、1年トータルで見ると安く済む可能性が高いです。
ご自身のカレンダーや手帳を少し振り返ってみて、毎月の会議のペースを思い浮かべてみてくださいね。
注意点
Notta Memoの無料枠(スタータープラン)は、デバイス本体との連携(紐付け)が必須条件です。ハードウェアを持たずに、Web版やスマホアプリ単体で無料利用する場合とは条件(無料枠がもっと少ないなど)が異なるので、注意してくださいね。

AIボイスレコーダー選びに関するよくある質問(FAQ)
Q1. スマホの無料録音アプリと専用デバイス(AIボイスレコーダー)の決定的な違いは何ですか?
A. 一番の違いは「マイクの性能(集音力)」と「操作の確実性」です。スマホアプリはスマホに内蔵された汎用マイクを使うため、少し離れた人の声や、空調などの雑音混じりの環境では一気に精度が落ちてしまいます。一方、今回紹介したような専用デバイスは、複数の高性能MEMSマイクやノイズキャンセリング機能、骨伝導技術などを搭載しているため、AIが正確に文字起こしできる高品質な音声を録ることができます。また、録音中にLINEなどの通知で音が途切れる心配がなく、スイッチ一つで確実に録音できる安心感もプロの現場では大きな違いですね。
Q2. 録音したデータや文字起こしされた情報が外部に漏れる心配はありませんか?
A. セキュリティについては両社とも非常に高い基準を設けています。Nottaは国際的な監査基準であるSOC-2や欧州のGDPRに準拠していますし、PLAUDはさらに米国の厳格な医療情報保護基準であるHIPAAにも対応しています。どちらもエンタープライズ(大企業)レベルの強固な暗号化やデータ保護対策を施しています。ただし、社外秘情報の取り扱いについては、ご自身の所属する企業のコンプライアンス規程やガイドラインを事前に確認しておくことを強くおすすめします。(出典:個人情報保護委員会『個人情報保護法等』)
Q3. AIによる文字起こしや要約は、手直し不要なレベルで完璧ですか?
A. 非常に高い精度を誇りますが、「100%完璧」ではありません。周囲の雑音がひどい環境、極端な早口、複数人が同時に重なって発言した場合などでは、どうしてもAI特有の誤変換が生じる場合があります。AIの文字起こし機能は、あくまで「人間の代わりに下書きを8〜9割完成させてくれる優秀な助手」と捉えてください。最終的な公式の議事録として提出する前には、ご自身の目でサッと確認して微修正(手直し)を行う運用が、現状のテクノロジーにおいてはベストかなと思います。
Q4. 月額料金(サブスク)を払わないと全く使えないのでしょうか?
A. いいえ、全く使えないわけではありません。Notta MemoもPLAUD NOTEも、デバイス本体を購入すれば毎月300分(5時間)の無料枠が必ず付与されます。月に数回の短い会議や、ちょっとしたインタビューを記録する程度の利用であれば、サブスク契約なしでも十分に活躍してくれますよ。まずは無料で使い倒してみて、どうしても時間が足りなくなってきたら有料プランを検討する、というステップが安心です。ただし、正確な料金プランやキャンペーン内容は時期によって変わるため、最新情報は必ず各公式サイトで確認してくださいね。
まとめ|用途に合わせて最適な選択を
いかがでしたでしょうか。
今回は、AIボイスレコーダーの2大人気モデル「Notta Memo」と「PLAUD NOTE」について、リアルな使い勝手から裏側のテクノロジー、そして維持費まで徹底的に比較してきました。
最後にもう一度、選び方のポイントをシンプルにまとめておきますね。
◆ Notta Memoがおすすめな人
- 毎月たくさん会議があり、月額のランニングコストをできるだけ安く抑えたい人
- 日本語の文字起こし精度や、誰が話したかの識別(話者分離)を重視する人
- 物理スイッチで絶対に録音ミスを防ぎたい実務家肌の人
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◆ PLAUD NOTEがおすすめな人
- 要約テンプレートや対話型AIなど、最先端のAI機能をフル活用したい人
- 多言語での会議が多い、または海外のクライアントとやり取りする人
- 毎月の利用時間には波があり、必要なときだけスポットで枠を買い足したい人
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ぜひ、ご自身の働き方や毎月の会議のペースを思い浮かべて、後悔のない最高の一台を選んでみてください。
AIボイスレコーダーを相棒にして、日々の仕事や学習をもっと快適に、もっとスマートに変えていきましょう!
※記事内で紹介している料金プランや機能、キャンペーン内容などは変更される可能性があります。導入を検討される際は、必ず各製品の公式サイトで最新の正確な情報をご確認ください。また、業務での利用に関する最終的な判断は、所属組織のセキュリティ担当者や専門家にご相談されることを推奨します。